イベントの説明
4/22追記
好評につき、臨時の増席を行いました!
今回はズバリ「データサイエンティストとは!」
前回好評をいただきました「デー活@Osaka」の第3回開催が決定!
前回を踏まえ、今回は「そもそもデータサイエンティストってどういう存在?」という内容を中心にディスカッションできればと思います。 (もちろん、別の話題提供も大歓迎!)
タイムスケジュール(予定)
時間 | 内容 |
---|---|
18:45~19:00 | (開場) |
19:00~19:10 | 開会あいさつ、自己紹介 |
19:10~19:30 | データサイエンティストによるご講演 |
19:30~ | データ活用に関する情報交換会 |
今回はスペシャル、無料開催!
参加費について、これまでは¥1000だけいただいていたのですが(会場費の一部負担) 今回は、初の試みとして 無料 での開催を行ってみたいと思います。是非ご参加ください!
ただし、会場 The DECK 様への入場料は各自お支払いください。
服装もスーツなどである必要はありません。私服でOK(これを書いておかないと心配される方がいらっしゃるので、念のため)
データサイエンティストにご相談したい方は、相談内容と利用データをお持ちいただければ、いまのお困りごとを具体的に相談できます。 プログラミングから、データ活用に使えるツールのご紹介まで、現役のデータサイエンティストに何でも聞いてみましょう!
~ 以下、前回記載の再掲 ~
今年こそ!データ活用をはじめよう
「AIで何かやれ」と無茶ぶりされた新入社員のあなたも、「Pythonを覚えた方が就職に有利?」と思っている学生のあなたも、「来年から小学校でプログラミングが必修になるみたいだけど、何を与えたらいいの?」と心配なご両親も。
何かすべきだとわかっちゃいるけど、なかなか一歩が踏み出せない。
そんな人たちが大阪にもたくさんいることが分かりました。
2019年、今年こそ! データ活用の第一歩を踏み出しませんか?
データ活用できないのは、あなたのせいではありません
「データ活用」と聞くと、何か難しそうで、実際何をしたらわからないし、でもやらないと何か困ったことになりそう。
そんな方が非常に多いです。巷では「AIで人間の仕事が奪われる」といった、危機感を煽るような報道をよく目にするからでしょうか?
先輩に言われて、とりあえず本を買ってみた。Pythonをインストールしてみた。でも、具体的にどうしたらよいかは、本を読んでも、ブログを見てもよくわからない。
まわりには、プログラミングの得意な人なんていないし、インストールの次は途端に難しい専門用語の羅列。
学校や通信講座を利用しようとしたら、数十万円の受講料…
こうして、最初の決意から歩みを止めてしまう人たちが大阪にもたくさんいることが分かりました。
キーワードは「デー活で幸せになる!」
具体的に何をしたら、どんなアウトプットができるのか? どれくらい効率を実感できるのか? このサークルではその一点にフォーカスをあてます。
データ活用は業種を問いません。年齢なども問いません。若い方が吸収が早いかもしれませんが、ベテランの方が活用シーンをたくさんお持ちでしょう。
結局 データ活用はデータを持っている全ての方が実現できる のです。
メンターは、現役のデータサイエンティスト
今回は、メンターとして現役のデータサイエンティストをお呼びすることができました。
実際に製造業の現場で、機械学習やAIを活用した様々なデータ分析を日々行っているだけでなく、最近は社内教育もご担当されているとか。「なぜいまデータ活用なのか?」みたいなそもそも論は置いといて、具体的なアウトプットイメージと、それを得るための手法についても詳しく聴いちゃいます。
対象は「デー活を目指す文系女子」?
メンターが現役データサイエンティストというと、敷居がすごく高そうですが、その点はご安心を。
今回は少人数のサークルですので、まずはどんなツールを使っているかの情報交換だけでもOKです! 我々も製造業以外のお話を伺いたいし、ゆくゆくはそのような事例もご紹介したいと思っております。
なんなら「就職に有利かも…」くらいの動機で学生さんが参加してくれても大丈夫です(むしろ、動機が明確な分、飲みこみが早いかも?)
その他
- 参加を欠席される場合は、速やかに申込のキャンセルをお願いいたします。
- 諸事情により、当日のスケジュールに変更が生じる可能性がございます。
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